はっぴーくろーばー日記

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子育て応援サークル「ハッピークローバー」のブログです。子も親も先生も、み~んな笑顔で幸せにな~れ!生きてることが「ハッピー」だ!

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出店報告、二件分。

はぴくろブログを立ち上げてもうすぐ二ヶ月、ブログに遊びに来て下さった方、延べ人数なななんと、600人を超えました!!!!!
すごい。感動です。感謝です。「わお~!!」と叫びたいくらい、(夜中なので、黙ってます。)サルも飛び出るくらい(?)、嬉しいです。これからも、おとぼけネタから真面目な話まで、振り幅大きくお送りしますが、どうぞよろしくお願いします。


さて、喜びの余韻に浸りつつ、出店報告を二件。

まず、24日は、熊本市地域医療センターにて「熊本小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会」会場での出店でした。この会に毎年出席しているYくんママにご紹介いただきました。当日、私はmomoの学級レクレーションで、残念ながら販売に伺うことが出来ませんでしたが、会に出席するYくんママ、Iくんママ、Hくんママが販売を担当してくれ、A先生、Kくんママ、Hちゃんママも来てくれました。皆さん、ありがとうございました。会の終了後の販売だったそうですが、研究会の内容から、やはりこども達への思いが強い方が多く、沢山の方に見て頂いたそうです。見て下さった方、手にとって、御買上下さった方、ありがとうございました。

そして、昨日30日は、熊本高校文化祭出店でした。熊本高校といえば、県内トップの進学校。そよかぜ作業所さんからの紹介でしたが、「ん?どういう繋がりだろう?」と思ってしまいました。会場に行ってみると、「ふれあいバザー」の旗が。熊本県内の作業所、施設が集まって、バザーをするコーナーで、今年で10回目だそうです。教室の椅子と机を並べて食事スペースを作った周りに、十数件もの作業所販売ブースがあり、熊本高校生や他校の学生さんと、車イス使用の方が一緒になって、バザーを楽しんでいました。その横では、舞台で披露するのか、ジャグリングなどの曲芸を一生懸命練習する生徒さんの姿。会の運営も全て、高校生。とても学力の高い高校ですが、こういった活動も熱心にしている姿を見ると、なんだか嬉しくなりました。
今回のはぴくろ販売スタッフは、Hちゃん&ママと私の三人。少し寂しかったけど、Hちゃんはお客さんへの応対もしっかりしていて、本当によく頑張って、はぴくろ一日店長を立派に務めてくれました。ママと私は、高校生の制服姿に興奮気味。「男の子の学ラン、いいよね~」「若いって、輝いてるよね~」と、なんか怪しい目つきのおばちゃん二人。


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隣のブースでは、「小規模作業所あゆみの家」さんが、革細工を販売されていました。おっ!?二店競合か!?と思いましたが、作風ははぴくろと全く違っていて、とても鮮やかな染め分けの作品に、革ってこんなに表情を変えるんだな、と、改めて面白く感じました。お互いの製作過程なんかも情報交換できて、こういう場で一緒に販売出来たのも、何かの縁だろうと、ありがたく思いました。

販売金額自体はそれほど多くはなかったのですが、そこは高校。お小遣い範囲内での買い物なので、当然かも。みんなストラップをよく買ってくれました。文化祭運営スタッフの男の子が、販売終了間際に「あった~!」と、販売前から目を付けていたストラップを嬉しそうに買っていってくれました。ありがとう!
by hapikuro | 2010-10-31 01:42 | 活動報告
今日、momoの通う小学校に野生のサル出没。momo達4年生が授業を受けていた理科教室の横を、でかいサルが通っていったそうです。理科の先生が(なぜだか)冷静に「ほれ、サル。」と指さされ、目撃したこども達は大騒ぎ。学校は5時間目で授業打ち切り、こども達は返されました。サルよ、いずこへ?

話は変わって、今日は、県庁1階の喫茶室「りんどう」に、はぴくろの作品展示販売の為、納品に行ってきました。喫茶室の奥に交流スペースがあり、そこで、しょうがい者施設や作業所等の作品を販売できるようになっています。そよかぜ作業所さんからお誘いをいただき、はぴくろの作品も並べさせて頂きました。
展示期間は11月いっぱいです。

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こういうスペースを県庁内に設けてあるとは、知らなかったです。ありがたいことです。
喫茶室には、しょうがいある方も働いておられました。
コーヒー、美味しかったです。


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他の施設からも展示販売があるので、スペースは少し狭いですが。


県庁に行かれる際には、ちょっと覗いてみてください。
by hapikuro | 2010-10-30 00:32 | 活動報告

試写会しました。

以前ブログでご紹介していた、ドキュメンタリー映画「朋の時間」のDVDが届きました。
上映会をする前に、内容を知ってもらおうと思い、平日時間の融通が利きやすい”はぴくろ母親部”に試写会のお誘いをしました。
メンバーは、Hちゃんママ、今回新たにメンバーになってくれたRくんママ(ありがとう!)、パルママ。午後からはKちゃん&ママも来てくれました。
Rくんママは、パンフレットを見た時点ですでに涙目。
横浜にある重度障害者通所施設「朋」の日常を追いながら、自宅から通ってくるしょうがい持つ人の人柄、家族との絆、施設の職員や医療関係者との繋がりを淡々と、でも、とても暖かい目線で撮ってあります。私がいろいろ書くよりもまず、実際に観て、感じて頂きたい映画です。今年の12月か、来年1月あたりの上映会を予定しています。

この映画を観ながら、みんなで話した夢は、しょうがい者ばかりを対象にした施設ではなく、その中に、保育園、幼稚園、学校、高齢者の介護施設まで全て含んだ施設を作りたいね、ということです。建物の中に壁はなし。みんながひとつのフロアーにいて、常に近くにいる。必要なときは間仕切りをするけれど、食事の時や休憩時はいっさいの仕切りをなくして、ひとつの空間でみんなで食事をして、話をして、みんなで余暇を楽しむ。そんな広い建物を真ん中に、その周りに家が建ち、病院があり、商店がある。しょうがい者の通う場所、幼稚園、学校、老人ホームがあるひとつの建物の周りを、包み込むように街が広がっていく。今あるしょうがい者の施設は、何故か街から少し離れた所にあり、隔離されてるような、少し悲しい気持ちになります。街のど真ん中に、堂々とあって、いつでも誰でも出入りできる、「○○さん、元気だったね~?」と、いつでも声をかけてもらえるような所になれたら、幸せだろうなあ。

そんな話をわあわあとしてたら、映画がいつの間にか終わっており・・・。(監督さん、すみません。)
試写会だかなんだか分からなくなりました。まあ、このメンバーならいつものことでしょう。

上映会で、しっかりと観てもらいます。
by hapikuro | 2010-10-29 01:49 | 活動報告
今回も長文です。すみません。

先日、ある先生(仮に、T先生とします)のお話を聞く機会をいただきました。T先生のお話を初めて読んだのは、2年前、「熊本県人権教育研究大会」という、主に県内の先生方を対象とした人権教育の大会冊子でした。「人権教育」という場で、ご自身の、愛情あふれる両親の姿、人間として誇りを持って生きることを父の姿から学んだということ、人のきつさを自分のきつさと重ねていくことの難しさ、大切さを書き記しておられました。文面での突き抜けた明るさと、自分のことを語る言葉の迷いのなさに、「この先生は、どんな方なんだろう。」と、気になっていました。そのT先生のお話を直に聞けるということで、迷わず参加しました。
飄々とした風貌で、熊本弁たっぷりのユーモアあふれる語り口に、すぐ引き込まれました。でも、そこで語られる内容は、私の今足りないものを沢山目の前に差し出されたような、胸にどん、と重いものを置かれたような話でした。

T先生は、ご両親と多くの兄弟、家族の中で育ってこられ、地域では沢山の人と助け合いながら、生活されていました。裕福ではなかったけれど、困っている人、きつい思いをしている人、それぞれをお互いが支え合い、繋がりあって生きる社会がありました。
バキュームカーでくみ取りの仕事をする両親。そのことでいじめられ、もう耐えられないと訴えたとき、先生のお父さんは、「むだな仕事はひとつもない。その仕事がないとこまるからある。だれもバカにすることはできん。」と言われたそうです。両親の仕事がいやだと思っていた自分。それは、振り返ると、自分の両親を蔑んでいたことに他ならない。そして、その子どもということで、自分自身も蔑んでいた。

私は、お話を聞きながら、momoが入学してからのことを思い出していました。入学する前、入学してからも、私はよく「ご迷惑かけます。すみません。」という言葉を発していました。その言葉の意味をよく考えもせず、口から出てくるままに、言葉にしていました。そう言うことで、自分の気持ちを楽にさせているところがありました。とりあえず、すみませんと言っておこう。そうすれば、誰からも非難されることはないだろう。「これだけのことをしてあげてるのに、あの人は『すみません』の一言もない。」と言われることは、ないだろう。そう思っていました。
そんなとき、はぴくろメンバーのA先生に、「『すみません』は言わない!」と、叱られました。そのとき、あっ。と、思いました。私が言っていた言葉は、先生、momo、momoの周りにいるこども達、沢山の手助けしてくれる人々、そして、自分自身を見下している証拠だったのではないだろうか?「すみません、迷惑かけます」とひとこと言っておけば、この人達は機嫌を損ねることはないだろう。こんなに手の掛かるmomoを、学校に送り出すのも、うまくいくかもしれない。そして、私は「すみません」という、その程度のことしか言えないし。そんな、回りの大切な人を、大切な我が子を、そして自身までも否定する、自分の中の、とてつもなく嫌なところ、ずるい、汚いところを見せられた気がしました。

そんなところにずっとずっと目をつぶって、「私はこんなに努力してこの子を育てている」と思いたい自分がいる。「お母さんはがんばってますね」の他人からの言葉が欲しくて、本当にmomoが何を求めているのか、見えていなかったのです。momoを育てるのは大変と思ったことはないと、以前のブログに書きました。その思いには偽りはないけど、でも、自分がmomoに対してやっていることを、誰かに見て欲しい、認めて欲しい、「たいしたもんだ、偉いね」といって欲しい。そこに、momoの望みや思いはなかったかもしれないのに。きついことばかりをさせていたかもしれないのに。自信がなく、誇りを持てないから、人からの評価のみで自分の価値を判断していました。認められないと、この社会に私という人間は必要ないんだ、と卑屈になり、落ち込み、自分の全てを、そして社会の全てを否定していました。

「ハッピークローバー」の代表という立場にいさせて頂いてる現在。これから、沢山の人と繋がっていきたいと願っています。子どもも親も先生も、地域の人も一緒になって、お互いを尊敬し、愛し、人の痛みを自分のこととして、人の喜びを自分の喜びとして感じられる社会に、少しずつでもしていけたら、どんなに素晴らしいでしょう。それを叶えるためには、まず、私自身が本当に立っている場所はどこなのか、足下を見つめなくては。心の中の自分でも気付かない思いは何なのか、内側に入り込んで、引っ張り出してみんなに見てもらわないと、人は心を許してはくれない。

T先生は、ご自身の過去のことも、お話しされました。大勢の人の前で、本当は思い出すのも辛いことだっただろうことを、話して下さいました。

「人には言いたくないことがあるけど、本当はそれが一番伝えたいこと」
この言葉を、忘れずに。自分の内側を常に見つめ、引っ張り出して、伝え続けていきたいです。
by hapikuro | 2010-10-26 17:11 | 日々のいろいろ

ねぶい。zzzzz

今25日ですが、24日の夜は、なぜだか眠くて眠くて、死んじゃうんじゃないかと思いました。ある会合に出席して(このことは、また後日アップします)、帰ってきたのは夕方6時半。家で待ってた夫が夕食を作ってくれ、その間、momoの隣で数分間気絶。ここ数年来使ってなかった頭を使うことが、最近多くなり、オーバーヒート気味?「泳ぎ続けとるけんね~」と、夫。そうかも。泳ぎなれてないと、足がつる。ちょっとポカ~ッと浮いたままでいることも、必要かな~、と、もうろうとした頭で思った夜でした。
by hapikuro | 2010-10-25 02:53 | 私事ですが・・・
今日は、家族で高千穂に行ってきました。目的は、旧高千穂鉄道のスーパーカートに乗ること!
パルママのブログに「スーパーカート」のことが載っており、「うわー!! これ乗りたい!」と思い、ただそれだけのために、高千穂直行。
旧高千穂駅で乗ったのは、こんな乗り物です。
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しあわせ号。でもなんか、顔怖い。
板の上にエンジンが乗っていて、椅子と手すりがあるだけ。これで、線路をグワーッと走ります!



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全長2.2キロの道のりです。途中にトンネルが二つ。風を全身に浴びながら、頭の中は「テッテレッテ~、テッテレ~♪」と、映画「インディ・ジョーンズ」のテーマ曲がぐるぐる回る。
momoは満面の笑み(こういうの、好きなんだよね~)、macoは若干引きつり気味。
25分くらいかけての旅は、パルママの言うとおり、そこら辺の遊園地の乗り物よりも楽しかった~!!


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駅のホームには、手押しトロッコタイプの機関車トー○ス、じゃなかった、「たぢからくん」が。
ヒゲ生えてるし。

それにしても、「しあわせ号」といい、「たぢからくん」といい、日本の原点、神話の里らしい。
ああ、インディが遠ざかっていく・・・



熊本市内から2時間くらいかかりますが、乗ってみる価値ありです。
近くには、パワースポットで有名な「高千穂峡」や、「天の岩戸神社」があります。


旧高千穂駅
by hapikuro | 2010-10-24 00:45 | 私事ですが・・・
今日は、パルママのご自宅にお邪魔しました。ずーっと行きたいなあと思っていながら、なかなかタイミング合わずお邪魔できていなかったので、今日はとっても楽しみにしてました。
本日のお邪魔隊は、Yくんママ、Dくんママ、Hちゃんママ、Sくんママ、私。Mちゃんママは、裏工作してまで(?)来る気たっぷりだったけど、事情により欠席。う~ん、残念。
パルママの(パルちゃんの)おうちは、お庭に緑がたっぷりの、平屋建て。新しくて、木の良い香りがします。高い天井と、広いリビング。パパの書斎は間仕切りだけで、上はリビングと繋がっていて、家族がどこにいてもお互いの気配を感じられます。そして、パルちゃんの大好きなハンモックが、二つも!ひとつはごろんと横になれるタイプで、もうひとつは中に包み込まれるようで、その中にすっぽりと入っていると、何とも言えない安心感で眠くなる・・・・・・・。   おっと、寝ちゃいかん。お風呂もトイレも、パルちゃんと一緒に使うことを大事に考えて作られていて、パパとママの深い愛情を感じます。でも、パルちゃんと一緒に使いやすいということは、みんなが使いやすいのよね。みんなに優しい、おうちです。
ぜひまたみんなでお邪魔しましょう。迷惑?

お昼はお好み焼きを作ってくれました。相変わらずワイワイ言いながら、美味しくいただきました。


私は、はぴくろの作業を持ち込んでしまい、みんなを働かせてしまい・・・。ごめんね~。


そして、帰る間際。「あっ!!今日、ピクニックの計画を立てるつもりだった・・・。忘れてた・・・・」最近は、今やろうとしていたことを後ろを振り向いただけで忘れる悲しい現実。

というわけで、後日また皆さんを招集しま~す。
by hapikuro | 2010-10-22 18:06 | 日々のいろいろ
ちょっと前になりますが、県庁で展示商談会があった際に、眼鏡ケースをご注文いただきました。眼鏡ケースは今まで作ったことがなく、緊張しながらの製作でしたが、なかなかの出来です(いつも自画自賛。すみません。)

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色違いで、3つもご注文頂きました。ありがとうございます。






そして、こちらは、三つ編みのストラップ。一枚の革を切り離さず、細く切り込みを入れて編む「トリック三本編み」という方法です。編み図を見ながら挑戦しました。「あれ?ん?」と言いながら格闘すること20分、なんとかできましたが、どうやってできたのか、自分でも分かりません(;o;)。もっと練習して、編み方をマスターしたら、こども達にもやってもらおうと思ってます。今回はストラップでしたが、ブレスレットとかにも応用できます。

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by hapikuro | 2010-10-20 14:53 | 活動報告

子育ては大変?

momoを連れて、ショッピングセンターとかに行くと、年配の女性(不思議なことに、ほぼ確実に年配の女性)から、「大変ね~」と声をかけられます。そこで私は、必ず「いいえ、全然。」と答えてしまいます。すると、相手はとても意外そうな顔をするのです。なんでかな~。と、いつも考えます。

「大変ね」と言われる言葉の裏を探ってしまう自分がいます。

しょうがいある子もない子も、子育ては、みんな大変なんです。こんなに長い時間をかけて子どもを育てる生物は、他にはいないだろうし、生物としての「ヒト」から感情のある「人」に育てていくのは、自分の生命力を注ぎ込まないとできないと思います。「親のすねをかじる」という言葉があるように(あまり、いい言葉ではないけれど)、まさに自分の身を削って子どもに与えるような思いで、親は子どもを育てると思います。だから、全ての親に対して「頑張ってるね」と言われるのは、納得できます。

どうしてしょうがい持つ子どもの親ばかり、「大変ね」と言われるのかな。

声をかけられる方は、何か言わなきゃ、と思って話しかけてこられるのでしょう。中には、「私も親の介護をしているから」と、話される方もいます。いろんな苦労があるでしょう、分かりますよ、との思いで声をかけて下さるのだと思います。でも、その場にいるmomoにとって、自分と目線を合わせることなく、見下ろす形で頭越しに「大変ね」と言われるのは、どんな気持ちだろう。「お母さん、私を育てるのは、大変?」と聞かれそうです。

私はそこで「はい、ありがとうございます」とか、「そうなんです、大変なんです」とか言えません。momoを育てるのが大変だと思ったことはないから。確かに、なんでこの子だけこんなきつい思いをしなけりゃいけないんだろう、と泣いたり悩んだりしたことはあるし、これから私たちはどうなっていくのか、と不安を感じることはあります。momoがいなかったら、どんな人生だったかな、と、思ってみたこともあります(結局想像できませんでしたが)。しょうがい持つ子の子育てならではの悩みとか、いろんな思いはあるけれど、全ての子育てには悩みがあるもの。そして、この子がいなければ知ることのなかった喜びも、いっぱいある。うちの子ばかりが取り立てて「大変」とは思わないのです。

声をかけて下さるのは、本当に嬉しいし、ありがたいことです。だからこそ、一緒にいる私にではなく、momo本人に、目線を合わせて「頑張ってるね、えらいね」と言って欲しいと思います。

世のこども達みんなに、その親みんなに「頑張ってるね」と言って欲しいと思います。
by hapikuro | 2010-10-20 14:13 | 日々のいろいろ

街に出てみよう。

先週の日曜日は、macoの幼稚園の運動会でした。幼稚園の園庭は狭いので、運動会は近くの小学校の校庭を借りて行われます。でも、小学校には駐車場がないので、これまた近くのコインパーキングに車を停めて、momoのバギー(車イス)を押して、運動会会場の小学校まで行きました。時間にすれば10分ほどの距離なのですが、なんとまあ、車イスでの通行が難しいこと。歩道は狭い。狭い歩道に、更に電信柱が立っていて、車イスが通るスペースがない。歩道に穴が開いている(!相当危ない)。歩道が、常に車道側に傾いている(雨水を流したり、車道からの乗り入れがしやすいように、との考えからとは思いますが。)。私はmomoのバギーを押してるので、途中で車道にはみ出したりしながら(危ないよ~)まだ何とか通れるけれど、自走式の車イスに乗られている方は、本当に通れません。ちょっとの距離でも、くたびれて、外に出る気にはなれなくなる。今までニュースとかで、歩道に置いてある物や自転車の駐輪などで、車イスが通れない、と言うことを聞いていたけど、車イスで街に出ることがこ~~んなに大変だったとは、恥ずかしながら私も分かりませんでした。経験してみないと分からないことは、まだまだあるんだな。クルマでの移動が今までほとんどだったけど、もっと、バギーで外に出なきゃ。と思いました。
新幹線開通も、都市開発も、政令市もいいけど、街に出たい!と、誰でも思えるような街にせんと、結局だれも寄りつかんよ。
by hapikuro | 2010-10-19 01:01 | 日々のいろいろ