はっぴーくろーばー日記

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子育て応援サークル「ハッピークローバー」のブログです。子も親も先生も、み~んな笑顔で幸せにな~れ!生きてることが「ハッピー」だ!

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全力投球!!運動会!!

昨日は、momo&macoの通う小学校で、運動会がありました。
本当は、先週土曜日に開催される予定でしたが、不運にも季節外れの台風に見舞われ、二日延期になってしまいました。子供たちのやる気を保つのに、大変だったのではと思います。でも、結果的には、さわやかな風の吹く最高のコンディションで、子供たちは頑張ることが出来ました。

今年の運動会、momoは応援団になりました(自分で立候補して)。「応援団になりますか?」と先生が尋ねられたところ、ものすごい勢いで返事をしたそうです(momoは、まばたきや足を上げることで返事をしたり、先生やお友達と会話をします)!それから、運動会まで、放課後の練習もみんなと一緒に頑張ってきました。毎日帰ってくるのは、夕方5時30分過ぎ。疲れているかと思いきや、目はキラキラ、手足をバタバタさせて、「私、やった!がんばった!」オーラをめらめらと発しながら帰ってきます。本当に、毎日が充実していました。
その応援団の練習成果を発揮させる大舞台が、やってきました!

応援団の晴れ姿です。というより、
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レディースの総長。ぶんぶんぶぶぶん。

momoの役目は、団長の「フレー!!」の声に合わせて、鈴をつけた足を上げること。
練習の時は、できたりできなかったりで、ほかの子供たちや先生方は、「いかにmomoちゃんが自分でできるか??」をずっと考え、サポートしてくれました。最終決定は、「momo自身のタイミングで、自分で足を上げるまで待つ。サポートの子供たちは、隣で見守る。」本番は、そのとおり、隣で二人の子が、momoが足を上げるまでずっと話しかけ、励まし続けてくれました。
緊張するからなあ、どうかなあ。と思ってみていた瞬間、
「フレー!!」の声に合わせて、momoの足がフワッと上がったのです!!!
「おおおっ!?」と思っていると、また「フレー!」の声に、足が上がりました。

すごい!!!自分の意志で動いてる!!!
上げ幅は、普段の練習の時とは違って少し遠慮がちでしたが、確かに自分で動いていました。
もう、感動です。


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心はひとつ。


組体操も、徒競走も、リレーも、フル出場。momoのクラスメイトのお母さんが、「momoちゃんが出ると、momoちゃんの時間が流れる。なんか、いい~」と言ってくれました。

閉会式後、先生が「今日の出来は、100点?」と聞いたら、「もちろん!!」と返事したそう。


macoも、初めての運動会で頑張りました。
空手部に入部したmaco。
部活動紹介の時、板割り大成功。彼女の頭は、ここ数日「板割り」でいっぱいいっぱいでした。
ダンスもリレーも頑張ったのに、「小学校最初の運動会=板割り」の記憶しか残ってないのでは??と、ちょっと気の毒に思う、母です。
by hapikuro | 2011-05-31 15:14 | 日々のいろいろ

ありがとう。

我が家のミモザの木が、昨日倒れました。

毎年3月くらいになると、鮮やかな黄色い花をたくさん咲かせて、春が来るのを教えてくれた
ミモザの木。

4年くらい前に植えて(その頃は私の背丈よりも低かった)、ミモザは大きくなるんだってよ~と言っているうちにあれよあれよと大きくなり、5メートルくらいの木に成長して、銀色がかった緑の葉っぱと、ふわふわの黄色い花で楽しませてくれました。
去年あたりから、枯れた枝が目立つようになって、少し気にしていましたが、樹木のことについて本当に疎い私は、緑の枝もじゅうぶんあるから、大丈夫だろう、と思っていました。

昨日、台風のような風が吹いていて、庭の木たちは大丈夫かなあ??と思っていたところ、ある瞬間に吹いた竜巻のような突風で、根元からポッキリと折れ、倒れてしまいました。
根元を見てみると、半分はぶわぶわのスポンジ状・・・。こんな状態でよく今まで立っていたな、と思うほど、傷んでいました。
気付いてやれなくて、ごめんね。

沢山私たちを楽しませてくれたミモザ。

近くに止めていたうちの車にも、お隣の家にも倒れ掛かることなく、誰にけがをさせることなく、独りで倒れて。

もし外に私かmacoが出ていたら、ミモザの近くにいたら、怪我どころでは済まなかったでしょう。

今まで、ありがとう。あなたがここにいたこと、ずっと覚えておくね。

3月のブログには、最後の花をつけた写真が載っています。

載せてて、よかった。
by hapikuro | 2011-05-26 15:09 | 日々のいろいろ

タイムスリップ!

先日の土曜日、熊本城の下にある「桜の馬場 城彩苑」に行ってきました。
ここは、旧熊本城内プールの跡地に、熊本城を中心とする熊本の歴史や文化を楽しく学び、熊本のおいしいものを味わえる場所として、今年オープンしました。


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白壁のお店が並ぶ、雰囲気のいい通り。

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水の流れる、休憩所もあります。


歩いていると、なんと私の大好きな白玉屋さんが~!
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「白玉屋 新三郎」の白玉。もちもち、つるんとして、美味しいんです。
momoも、白玉にかかっている黒蜜をなめて、満足。
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おいしいものをいただいた後は、お勉強です~。

歴史文化体験施設「湧々座(わくわくざ)」では、熊本城を築城した加藤清正の肥後入国から西南戦争まで一挙に紹介します。熊本城の美しい石垣の模型を自分で組み立てたり、着物を着て、殿様・姫様に変身(!?)、とか、実物大の馬の模型に乗ったり、歴史クイズをしたり・・・いろいろ楽しめる場所になっています。
二階は、「ものがたり御殿」というミニシアターがあり、いろんなテーマで人形劇や実際の役者さんが演じる15分程度の物語が見られます。
この日は、「徳川家康」と、「忍者服部金蔵(?)」が出演。
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この、「本格的じゃなさ加減」が、なんとも言えません。
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momoは、「徳川家康」さんを凝視。
物語も、し~っかりと見ていました。
夫が、忍者さんに、「本物ですか?」と質問(汗)。
「いいえ。私は修行中です。本物は、外にいます。手裏剣を持っているので、わかります」とのこと。
へえ~~と思いながら、クイズや模型の馬に乗ったりして楽しんだあと、外に出ると、
いた~~!
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確かに、手裏剣もってました(折り紙の、カラフルなやつ)・・・。


いろんな体験ができる、面白い場所でした。お城の方でも、宝探しなど楽しめるイベントがあってるようです。遠足や見学旅行とかでしか行かなかった熊本城ですが、楽しめる、みんなが集まる場所になりつつあるようです。
欲を言えば、「桜の馬場 城彩苑」、もう少し広かったらよかったなあ。

夜もまた、雰囲気が良いようですよ。
今度は夜、行ってみよう。


「桜の馬場 城彩苑」HP
by hapikuro | 2011-05-24 11:21 | 私事ですが・・・

26時間の旅の先。

今日は、はぴくろがお世話になっている「NPO法人 九州ラーメン党」の皆さんが、東北の震災被災地にラーメンの炊き出しボランティアに出発されるので、その出発式に行ってきました。

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この2台の車に分乗して、宮城県気仙沼市や仙台市に向かいます。

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益城町長も来て、見送りの挨拶をされました。

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代表の濱田さん。


沢山の方から、食材の提供があったそうです。

一杯の温かいラーメンが運ぶ、多くの人々の思い。


宮城県までは、高速道路を使って26時間かかるそうです。
26時間の旅の果てに、私たちの想像を絶する世界が広がっている。
でも、そこにいる人たちは、私たちと同じ。
悲しみ、苦しみ、痛みを、私たちは本当にははかり知ることはできないけれど、一緒に歩んでいきたい。


今日出発された、8名の皆さん。
お体を大切に。
一週間後、目には見えない、形にならない多くのものを、抱えて帰ってこられることと思います。
どうか、私たちにもその重たいものを分けてください。
みんなで、分け合っていったら、いつかは軽くなる、軽くなる日が来る、と思います。


6月10日(金曜日)、午前11時より、益城町町民グランド横の「九州ラーメン党木山連絡所」にて、今回の災害支援の報告会があります。
by hapikuro | 2011-05-20 20:50 | 活動報告

ニュ~フェイス!!

今日は、Hちゃん母さんと一緒に、I君の弟K君(今年2月にお誕生)に会いに行きました。

はぴくろの、ニューフェイスで~す!!
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3か月にして、このりりしさ!!
笑うと、ほっぺにえくぼが出るんです!!
おばちゃん二人組は、もうメロメロでした。


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この世界に生まれてきてくれて、 ありがとう。
Iにいちゃん、パパ、ママと一緒に、たくさん笑って、大きくなってね。


この日、I君は、学校に元気に行っていました。
パパが育休を取って、付添されているそうです。
by hapikuro | 2011-05-20 20:21 | 日々のいろいろ
本日3度目の更新です~。自分でびっくり。

今回は、K先生に教えていただいたお話(詩?)を、皆さんに読んでいただきたく思います。
少し長いですが・・・


     天使の着ぐるみ

             作:おにいる そうこ              

 ぼくの名前はトモ

 ぼくね、生まれてから一度も歩いたことないんだ
 一人で立ったこともないよ

 ぼくの足は立ったり歩いたりできないんだ
 手もね、お箸やスプーンを持ったりできないんだよ

 だからさ、ごはんを食べるときは
 お母さんとかまわりの人に食べさせてもらうんだ

 えんぴつも握れないから絵や字を書いたこともないし
 話すことも歌うこともできない

 一日の生活の中で自分一人でできることはなにもないんだ

 お母さんは
 トモくん、ごめんね。元気な体で産んであげられなくてごめんね。
 って、涙を流すんだけど

 ぼくね、自分で決めてきたんだよ

 お母さんのお腹に入る前に自分でこの体を選んできたんだ



 どうやって決めてきたのか知りたい?



 あのさ、覚えてる人もいるかもしれないけど

 ぼくらはみんな、生まれてくる前に
 魂の着ぐるみを選ぶんだよ

 デパートの洋服売り場を思い浮かべるとわかりやすいかな

 そういういろんな着ぐるみが並べてある部屋に行ってさ
 今度の人生はどんな着ぐるみを着て生きてみようかなって選ぶんだ

 部屋にはたくさんの魂たちが服を選びに来ててさ

 あたし、次、これ着てみる!
 とか、

 ボクは色は同じだけどサイズの違う服にしてみるよ
 とか、それはそれはにぎやかなもんさ

 ぼくは白い服も、黒い服も、茶色い服も、黄色の服も着たことあって
 大きいのも小さいのも、毛むくじゃらの服もすべすべの服も…

 部屋に並べてあるたいていの服は着たことあったから
 服を整理してる天使さんを見つけてきいてみたんだ


 あの~、ぼく、ここにある服全部着たことあるんだけど、
 他にないんですか?


 そしたらさ、その店員さんみたいな天使さんが
 しばらくの間ぼくをじーっと見つめてこう言ったんだ


 あ~、あなた。お待ちしてましたよ
 再び人生を始める準備ができたのですね
 どうぞこちらへ


 天使さんは店員さんの控え室みたいな部屋の扉を開けて
 ぼくに手招きをしたんだ

 部屋の中はきれいな音楽といい香りが漂っててさ
 あまりの美しさに思わず入り口で立ちすくんでいたら
 天使さんがソファーに座るようにと優しくうながしてくれたんだ

 ぼくが虹色のソファーに腰掛けると
 目の前の壁が透明なスクリーンになって
 そこにぼくの今までの人生が映し出されたんだ

 何億年という長い年月をかけて何度も何度も繰り返された
 ぼくの人生がそこには映っていたんだ


 ここらへん、同じような人生ばかり繰り返してますね


 ぼくがスクリーンを見つめながら言うと


 ええ、この時期はあなたはまだ若かったですからね
 学ぶことがたくさんあったのに
 あなたは人生で起こる出来事から何も学ぼうとしなかった
 だから何度も同じような人生を繰り返したんですよ


 そうなんですか
 でも人生やってる時は前の人生を忘れてますから
 同じことを繰り返してたなんて知りませんでしたよ


 そうでしょう
 それが人間の特徴です
 確実に学びを得るために、そして今の人生に集中するために
 前の人生を忘れるようにプログラムされているんですよ


 なるほど…
 うわ~、ここらへんは
 酷い事をしたり、されたり、を繰り返してますね


 はい、この時期は主に人の痛みや辛さ、哀しみを感じる心を
 育てることがテーマでしたからね。


 こんな恐ろしいことを平気でするなんて
 なんて酷い人間なんだ、これホントにぼくなんですか?
 それにこんな残酷なことをされてる自分を見るのは心が痛みます。
 信じたくないな。


 信じたくないでしょうが、過去のあなたがこれらを経験したおかげで
 以後のあなたは二度とこんな経験をしない人生が送れたんですよ。


 そうだったんですね…
 世の中の悲惨な事件や事故、災害などに心が傷むのは
 自分が経験したことを追体験してるのと同じなんですね


 そうですよ
 世の中で起きることは全てあなたの中にある部分が表現されているのです
 学び忘れていたことを他の人がかわりに体験してくれているのです
 あなたが再び同じ体験をしなくても思い出せるように
 みんなで協力しあって学び合えるように人間の世界は作られているのです


 そうですか
 だんだんわかってきました


 ですから世の中の出来事に関心を持つことがとても重要なのですよ
 無関心でいると大切なメッセージを逃してしまって
 そこから学ぶことができなくなりますからね


 なるほど、初期のぼくは出来事に無関心だったために
 何度も同じような人生を繰り返していたんですね…


 ぼくは天使さんに質問したり解説してもらったりしながら
 人生をつぎつぎに見ていったんだ


 ここらへんはもう最近の人生ですね
 なんだかぼく、忙しそうに動き回ってますね


 ええ、この時期は還元の時代です
 あなたはこれまでたくさんのことを経験してきましたからね
 自分が得たことを世の中に還元することに
 喜びを感じる魂に成長したんですよ


 困っている人を助けたり、
 動物や自然を守る活動に時間を費やしていますね


 人を笑わせたり喜ばせたり癒したり、
 主に人の心に接する仕事をしているでしょう
 周りから見ると自分を捨てて他人のために働いてるように見えますが
 そうではなくて、あなたは自分の行いが他の人の魂に触れることに
 喜びを感じ、そこから更に高い学びを得ているのです


 確かに
 この人生が終わった時、
 ぼくの魂は感謝の気持ちでいっぱいになっていました


 あなたはこれまでの人生を通して確実に成長しましたね
 おめでとうございます


 天使さんにおめでとうって言われてぼくは嬉しかったんだけど
 同時に、天使さんがまだぼくの最初の質問に答えてないことを
 思い出したんだ


 あの~、それで、ぼく、次に着る着ぐるみを探しに来たんですけど…


 わかっていますよ、着ぐるみですね
 あなたの着ぐるみはこの扉の奥にあります


 そう言うと天使さんは入って来たドアとは反対側にある
 金色の扉を指差したんだ


 この扉の奥にはあなたのように
 高い成長を遂げた魂専用の着ぐるみが用意されています


 なんだ、やっぱり他の着ぐるみもあったんですね
 よかった~、それを早く言ってくださいよ~


 そう笑いながら扉の方へ近づくと
 天使さんは落ち着いた表情で言ったんだ


 あなたはこの扉を開ける準備が整った魂です
 それをよく認識して開けてください


 わかってますってば~
 どんな着ぐるみが用意されてるのかな~~~ルンルルン


 勢いよく扉を開けて中をのぞいたぼくは言葉を失ったんだ


 こ、これは…


 「天使の着ぐるみ」です


 て、天使って…
 だって、これ…


 人間の医学界では普通でないとされている
 いわゆる障害のある着ぐるみです


 これを…ぼくが…着るんですか…?


 これを着られるのはごく限られた魂だけです
 普通の魂ではとうてい着こなせませんから
 人間の医学界で普通ではないと言われるのも
 皮肉ですがある意味、的を得た表現です


 でも…
 これを着て一体何をしろって言うんですか…?


 何もしないのです


 何もしないって…
 じゃあ、何のために人生を送るんですか…?


 何もしないことによって
 全てのことを行うのです


 何もしないで全てをやる…?


 言いたいことを口で言うのは簡単です。
 やりたいことを体を使ってやるのは簡単です。
 しかし「天使の着ぐるみ」は
 それらの手段を使わずに
 存在のみ。
 あなたがそこに存在していること、それのみで
 人類に大切なことを伝えるための着ぐるみなのです


 そんな難しいこと、ぼくにできるかな…


 できます
 あなたはそれをする段階まで成長した魂なのですから
 最も、「天使の着ぐるみ」を選ぶかどうかは
 あなた次第ですけれど…


 ん…
 …
 …


 うん!ぼく、やります
 「天使の着ぐるみ」を着て人生やってきます!


 そう言うと確信していました
 ありがとう


 でも…お母さんは誰にしよう
 きっとぼくが産まれることによって
 お母さんはたくさん苦労すると思うんですけど


 大丈夫
 あなたのお母さんになる人は
 この人生であなたを育てることによって
 最大限に成長することになっている魂なのですから
 お母さんだけではなく、お父さんも兄弟も周りの人達も、
 あなたに関わる全ての魂は
 あなたに触れることで最大限の成長ができるのです


 うん、ぼく勇気が湧いてきました
 ぼく、この課題きっとやりこなしてきます


 いってらっしゃい


 いってきます




 ぼくは「天使の着ぐるみ」を受け取ると
 天使さんにあいさつをして
 ぼくを産んでくれるお母さんをさがしにでかけたんだ

 しばらく空を飛んでたらさ
 誰かがピンク色の光をぼくに向かって放ってきたんだ
 なんだろう、と思って近づいてみたら
 ぼくの知ってる魂だったんだ


 ぼく、ぼくを産んでくれるお母さんを探してるんだけど
 もしかしてぼくのお母さんになってくれる人なの?

 ってその魂にきいてみたんだ

 そしたらその魂は

 そうよ、わたしはあなたのお母さんになるために
 少し早めに人生を始めたのよ
 次は親子になろうねって約束してたじゃない

 って言うんだ

 そっか、そういう約束してたっけ

 ぼくは嬉しくなって泳ぐようにしてお母さんのお腹の中に入ったんだ




 人生やってるお母さんはそんなことすっかり忘れちゃってて
 トモくん、ごめんね
 って泣くんだけど
 ぼくたち、約束しあって生まれてきたんだよね


 「天使の着ぐるみ」を着て人生やるのってホント、難しいんだけど
 その分、すごくやりがいがあるんだよ


 ぼく、この着ぐるみ大好き!





 ありがとう そっぺ






読んでみて、どう思われましたか?

このお話は、ネット上では絶賛されていました。
「元気になれた」
「優しい気持ちになった」
「しょうがい持つ子のいる友人に、教えてあげたい」
などなど・・・

私の感想はというと・・・

・・・う~~~ん。

確かに、わが子は私たち夫婦を選んで生まれてきてくれた、と私は思っています。
でも、過去に数えきれないくらいの人生を経験してきたうえで、あえてしょうがいのある体を選んで生まれてきた、とは思えないのです。この子も、きっと、周りの友達みたいに、思いっきり走ったり、大声で笑ったり歌ったり、大口開けておいしいものを食べたりしたいと思っていると思います
(これは、以前のブログでも話しましたよね)。「しょうがい持って生まれてきて、良かった」とは、どうころんでも、言えない。でもでも、この体で、私は私の人生を生きていく。精一杯、楽しんでみせる。そういう根性というか、気概が、この子たちにはあると思うのです。
そこのところを、このお話は置いて行ってしまっているような気がして・・・。
K先生も、同じ思いを持っておられたみたいです。


皆さんは、どう思いますか?
by hapikuro | 2011-05-19 15:08 | 日々のいろいろ

この季節だけの楽しみ。

4月になってから、momoはバギーに乗って歩いて登下校です。
macoが小学校に入学して、妹は歩いて登下校しているのに姉ちゃんは楽して車で登下校、では、示しがつかんだろう!!!ということで(というより、私のダイエット大作戦のために付き合わされている)、歩いて10分ほどの距離を、てくてくと登校しています。
今の時期は野イチゴが沢山なっています。昔自分が小学生だったころ、登下校の道端に生えている野イチゴの実を取って食べながら歩いていたっけ。なつかしいなあ。
ひとつとって口に入れてみると、昔と変わらない香りと味が広がります。macoに、「食べてごらん。」と渡すと、口に入れるなり微妙な表情。「おいしいでしょ?」「・・・う~~ん・・・」それきり、二度と食べませんでした。今の子供たちはおいしいおやつが周りに溢れているから、こんな素朴な味はわからないんだろうなあ。そう残念に思っていたところ、たまたまその日一緒に帰っていたほかの子供たちが、「わあ、野イチゴだ~!!」色のきれいな実を人数分取ってきて(もちろんmomoの分も)、ひとつずつ分けてうれしそうに食べている姿を見て、いつの時代も、子供は変わらないんだな、となんだかほっとしました。

私は、というと・・・
momoを学校に送ってからの帰り道、真っ赤に輝く実を手のひらいっぱいに取って、「『大人どり』だよね~、みんなごめんね~」と言いつつ、ひとりで食べて楽しんでいます。
お~い。ダイエットは~。
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素晴らしい色。宝石のよう。
by hapikuro | 2011-05-19 12:02 | 私事ですが・・・
私たちはぴくろと共に活動いただいている、NPO法人九州ラーメン党の皆さんが、20日、東日本にボランティアでラーメン等の炊き出しに出られます。早くからボランティアの希望を出されていたのですが、希望団体が多く順番待ちをされていたそうです。このたび、20日~27日の一週間、被災地の宮城県気仙沼市や仙台市を回って、ラーメン1000杯を炊き出しするとのことです。
訪問先には、なかなかマスコミ等でも取り上げられない小規模の避難所や、障がい者施設も予定されています。この震災があってから、私は、特に、うちのmomoのような重度の障害を持つ人たちがどのように暮らしているのか、ずっと気がかりでなりませんでした。特殊な医療機器や器具の必要な人たちは、あの極限状態のなか、どうやって避難し、日々の生活を維持しているのだろう。ただでさえ毎日生活するのが大変な状況で、生命維持や食事はできているのだろうか。心配で、不安で、自分が何をできるわけでもないのに、とんで行って何かお手伝いがしたい!!と思う毎日でした。
ラーメン党代表の濱田さんも、私と同じ思いを持っていてくださって、今回はそのような人々の暮らすところにも訪問するそうです。ありがたくて、涙が出ます。
私たちの思いも一緒に連れて行ってもらいます。
どうか、よろしくお願いいたします。
そして、どうか御無事で。

5月20日(金曜日)、午後2時より、益城町の益城町民グランド横にある、九州ラーメン党木山連絡所で、出発式があります。
お時間の許す方は、どうぞお見送りに来てください。
by hapikuro | 2011-05-19 11:20 | 活動内容
昨日15日は、益城町のジョギングフェアでした。
町内外から毎年多くの参加者があり、とても人気のあるスポーツイベントです。
今年は、福岡や鹿児島などからの参加者を含めて、1785名が3キロコースと5キロコースに分かれて、思い思いのペースで気持ち良い汗を流しました。
はぴくろからも、13名が参加。加えて、N先生の妹さんご家族も、参加いただきました。
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大切な準備運動。
エアロビクスの先生のパワフルな掛け声(?)に合わせて、がんばります。
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ゲストで、ロアッソ熊本のロアッソ君、旭化成の宋茂さんが来られていました。
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そしていよいよ、スタート!!

私たちは、3キロコースです。
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絶好のお天気のもと、走り始めます。といっても、あまりに参加者が多いので、スタートはゆっくりです。コースでも、90歳越えのお年寄りからベビーカーに乗った赤ちゃん、犬まで、それぞれのペースで楽しみます。
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この人、人、人!!

うちのmacoや、Kちゃん、K君は、スタートと同時にあっという間に走っていきました。

後のメンバーは、のんびりてくてく。
日差しがまぶしいので、momoはパパのサングラスを拝借。
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A先生曰く、「横浜銀蠅みたい。」・・・古っ。
T先生曰く、「監督みたい。」
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鬼監督の、横浜銀蠅。
こら~、みんな走らんか~。


コースの途中では、ドリンクやオレンジ、バナナの差し入れがありました。
太鼓演奏や声援をうけながら、
ゴ~ル!!
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3キロは、長すぎず短すぎず、ちょうどいい距離です。
完走後は、豚汁と混ぜご飯の昼食が用意されていました。
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昼食後、プレゼントが当たる抽選会。
残念ながら、今回はお目当てのプレゼントは当たりませんでした。
また来年、頑張りましょう。
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気持ちの良い五月の風に吹かれて、少し疲れたけれど、楽しいジョギングでした。
by hapikuro | 2011-05-16 12:53 | 活動報告

強化合宿報告②

強化合宿後半戦です。

二日目の朝は、小雨がしとしと。
外の広場である予定の「朝のつどい」は、屋内のホールに変更になりました。
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ラジオ体操。
K君、Mちゃんが体操係でがんばってくれました。


「朝のつどい」では、その当日誕生日を迎えた人を紹介して、みんなでお祝いします。この日(5月1日)は、Aちゃんの弟のT君が、二歳のお誕生日でした。
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T君、おめでとう!!!

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プレゼント贈呈式。


その後、参加団体の紹介。
Hちゃんが、堂々とはぴくろの紹介をしてくれました。
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朝食後も細かい雨が降っていましたが、せっかくここまで来たのでマリン活動したい!!というみんなの思いもあり、昨日は強かった風もおさまってきたので、ペーロン船のマリン活動を行うことにしました。
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「い~ち、に~、さん、し~」の掛け声で、みんな一生懸命漕ぎます。
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「艇長(元気付け役)」のR君。ドラを鳴らして、みんなを引っ張ります。
かっこいいぞ~!!

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バギーに乗る子も小さい子も、一つの船に乗って、頑張りました!
みんな櫂を持って、漕ぐこともできました。


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下船後、艇庫前で。


雨が降るので残念ながらマリン活動できなかったY君は、屋内でホットホビーの制作活動をがんばりました。とっても素敵なキーホルダーが出来ましたよ!!
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これで、すべての活動を無事に終えました。


昼食後、みんなで遊びます。
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フラフープ五人衆。

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一人増え、二人増え・・・
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フラフープ大会。


遊んだあとは、きちんとお掃除します。
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最後の退所式。
お世話になった指導員の方に、お礼と、活動の感想を言います。
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きちんと、お礼も感想も言えました。



今回の「第1回 はぴくろ強化合宿」。
安全に、安心して、お互いに助け合いながら、普段とは違う活動をすることで心も体も強くなってほしいと願っていました。
メンバーの中には、「(わが子と一緒に)船に乗れるなんて、思ってもみなかった。いい経験ができた」と言ってくれた人もいました。
「できないだろう、無理だろう」と思うことは、周りに仲間がいることでできることが沢山ある。そのことがわかったのは、とても大切なものを手に入れたのと同じかな、と、思ってくれるとうれしいです。

第1回目の合宿で、準備不足等あったと思います。いろいろとご心配をおかけしたことと思いますが、最後まで一緒に活動してくれて、本当にありがとうございました。
第2回目は、今回の経験を生かして、さらにみんなに楽しんでもらえる活動を考えていきたいです。
残念ながら今回参加できなかった人たちも、次回をお楽しみに!
そして、最後になりましたが、私たちの希望をいろいろと聞き入れてくださり、予定の変更等にも快く応じてくださった「あしきた青少年の家」の指導員、職員の方々、本当にありがとうございました。
by hapikuro | 2011-05-07 01:32 | 活動報告